北国の歴史 4
第七師団の敷地は、近文台から石狩川右岸にかけての広大な地域を占めたが、このうち練兵場が現在自衛隊旭川駐屯地として、近文台の一部が自衛隊の演習場として利用されています。
また、練兵場のすぐそば、現花咲町1丁目にあった第七師団管轄の招魂社は、改築後の1939(昭和14)年に北海道護国神社と改称され今日に至っています。
なお自衛隊駐屯地には、屯田兵や第七師団関係の資料を集めた北鎮記念館があります。
旭川駅から第七師団に通じる道路は当時師団道路とよばれていたが、敗戦後は平和通りと改称され、その一部は1972(昭和47)年に全国初の歩行者開放道路、買物公園としてオープンしました。