北国の歴史 3
1968(昭和43)年の復元修理後は、市の博物館として利用されてきたが、旭川市博物館は1890(明治23)年の旭川開村以来100年めにあたる1990(平成2)年の旭川市開基100年を記念して、
1993年9月に、旭川市神楽3条7丁目の旭川大雪アリーナの隣にオープンした旭川市大雪クリスタルホールに併設され、残った旧楷行社建物は改修のうえ、1994(平成6)年6月から中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館として利用されています。
なお、クリスタルホールのほうに移った博物館には、北海道史の草分けである河野常吉の収集品のほか、市内発掘の考古資料やアイヌ資料、屯田兵屋などが展示されています。