小さなころと今 その10
人に褒められたらメモをする事を習慣にしてみましょう。
きっと自分のなかで何かが変わりますよ^^
もし人から「そのヘアスタイルとても似合う」といわれたら、それも忘れないうちに書いておきましょう。
これを一週間続けたとして、この一週間分の過去の自分は、とても水に流したいなんて思えない、大切な自分になっているはずです。
そして、また何かモヤモヤとした気分になったときは、その「一週間の自分」のことを読み返しては自信をとり戻しましょう。
どんなに過酷な境遇でも、ひたむきに明るく生きるヒロインを書かせたら天下一品、といえば宮尾登美子さんですが、随筆集『記憶の断片』のなかでこんなことを打ち明けておられます。
あなたの愛読書は?
と聞かれて、貯金通帳、と答えた人の話は有名ですが、私の愛読書は自分の日記です。
この一文を読んだとき、わたしが大きくうなずいたことはいうまでもありません。
バスタイムを利用してその日の疲れをとって、その日うれしかったことや楽しかったことをノートに書き、新しい明日の自分につながる橋をかけましょう。